第7回:売却のあとは確定申告を忘れずに+講座全7回のまとめ【シンプルで失敗しない!無敵のマンション売却講座】

無敵のマンション売却講座第7回
第6回までで売却活動自体は終了しました。

でも実はあと少しだけやることが残っています。

それが今回説明する確定申告です。

売却で損した分は確定申告をすれば減税を受けられるかもしれない

分譲マンションとして購入した価格から、中古で売った価格はかなりの差があるでしょう。

住んでいた期間によって、損失にできる金額が変わりますが、確定申告をすれば減税を受けられる可能性があります。

売却した次の年の確定申告で、マイナスをきちんと計算すれば払いすぎた所得税住民税が還付されます。

減価償却の計算方法が難しいので、税理士に相談してみることをおすすめします。

不動産会社の担当に確定申告についても最後に聞いておくといいでしょう。税理士の紹介も受けられるかもしれません。

全7回分の復習

  1. まず信頼できて能力も高い不動産会社の担当を探すのがいちばん大事
  2. そのためにいろんな不動産会社の人に訪問査定に来てもらって比較しよう
  3. 比較した上で1社だけと専任媒介契約を交わす
  4. 売却活動のスタートから契約までは不動産会社のサポートに任せよう
  5. 翌年の確定申告を忘れない
全7回を読んでもし分からないことがあったら、『マンション売却のトリセツ』の中で検索やカテゴリーから絞って見てもらえれば、ほとんどの答えが見つかるはずです。

あなたがする必要のある具体的な行動をまとめました

  • マンション売却の知識をつける(この講座の分でOK)
  • 複数の不動産会社に査定を依頼する(第3回で解説
  • 不動産会社を1社に決める
  • 内覧に備えて掃除・片づけをがんばる
  • 売買契約に必要書類を揃える
  • 引き渡せるように部屋を空ける
  • 確定申告

不動産会社の担当はあなたのサポートをするのが仕事です。分からないことがあれば、気兼ねなくなんでも聞きましょう。


全7回おつかれさまでした

売却を進める中で分からないことがあれば、この講座に戻ってチェックしてもらえれば嬉しいです。

あなたの中古マンション売却が順調に進むことを願っています。

文責:『マンション売却のトリセツ』管理人 佐藤正巳