自分のマンションが売れ残りになってしまったときの対策

こんな長く売ってたらもう売れ残りだと思われても仕方ない・・・

マンションがなかなか売れなくて、売れ残り状態になってしまった時でもまだできることがあります。

売れないマンションでも、当然ながら管理費や修繕積立金がかかります。住んでいれば別ですが、空き家状態で売れないマンションは余計なコストでしかありません。

売れ残り状態から売るためにこの記事を参考にチェックしてみましょう。

売却活動を始めたものの、なかなか売れない物件があって困っている人向けにこれからできる対策をまとめました。

売り出し価格を見直そう

マンションの価格は、買い手からの値引き交渉を受けて下がるのが一般的です。売り出し価格からある程度は下がることが最初から予想できるわけです。

そこで売り出し価格を決めるときは、値下げを見こして高めの価格に設定しておきます。しかし、知らず知らずのうちに相場からかけ離れた高すぎる価格をつけてしまっているかもしれないのです。

もともと高い価格がついていると、交渉で価格が下がるどころか、購入を希望する人が現れません。周辺にある物件や、同じマンション内の競合物件などから、今の価格が妥当かどうかをもう一度検討してみましょう。

ハウスクリーニング済をアピールしよう

物件を「誰にでも好まれる部屋」にするためには清潔感をアップさせるハウスクリーニングが欠かせません。

内覧で可能な限り部屋をきれいに見せるため、少しくらいのコストを払ってでもハウスクリーニングを入れましょう。専門業者によるハウスクリーニングは、たった数万円で隅々まできれいにしてもらえます。

実施したあとは不動産会社などの広告に「ハウスクリーニング済」の表記を入れてもらうのもお忘れなく。

もし居住中なら、一度ハウスクリーニングを依頼して、あとは自分たちでそのキレイさを保つように努力しましょう。

自分の物件の広告を確認してみよう

物件の広告を不動産会社へ任せきりにしていませんか

自分のマンションがお客さんからどのように見られているかを確かめるためにも、必ず広告に目を通しておきましょう。

インターネットの物件検索サイト・チラシ・ポスティング――これらを確認し、目につきやすくて興味を持ってもらえるような内容となっているかをチェックしてください。

キレイな写真に差し替えるだけでも内覧数が増えることがあります。

売り出しをストップしてみよう

マンションの購入を考えている買い手にとって、長く売り出されたまま買い手がつかない物件は、なにか事情があるのではないかとつい勘ぐってしまうものです。

一度売り出しをストップして、しばらくしてからまた売り出してみるのもひとつのテクニックです。

インターネットで検索する際は、新着物件の方が多くの人の目にとまりやすくなっているので、これまで見てもらえていなかった人にアプローチできる可能性も高まります。

不動産業者の変更も検討しよう

売れ残り状態になるまで放っておく時点で、いまお願いしている不動産業者はあまりいいところとは言えません

ひょっとするとマンション売却が得意ではないのかもしれません。

不動産屋の得意・不得意についてはこちら。

中古不動産の売却は不動産業者の実力次第で、売却額や売れるまでの期間が大きく変わります。とにかく手続きができればいいわけではありません。

不動産業者の変更についてはこちらの記事でまとめているので、一度検討してみてください。

まとめ

なかなか売れないのは金銭的にも心理的にもイヤですよね。

自分でできる対策もいろいろとありますが、不動産業者自体を変更するのが一番オススメです。

マンション売却が得意な不動産業者を一括査定などで見つけてみてください。これまでの売却活動で間違っていたところが意外とすんなりわかるかもしれませんよ。


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