マンションの売却理由は丁寧に伝えるのがオススメ

photo credit: WHY? via photopin (license)

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マンションの売却理由を素直に伝えるか悩む人は多いです。内覧に来た人はもちろんのこと、仲介する不動産業者にも隠すようなケースもあるようです。

プライベートな問題なので言いたくないと考えるのも分かります。

しかし、当サイトとしては、売却する理由は丁寧に伝えるべきだと考えています。

この記事では、売る理由を伝えるべきかどうかについて解説します。

よくあるマンション売却の理由

まずはよくあるマンション売却の理由をピックアップしてみましょう。

ポジティブな売却理由

相続

親が住んでいたマンションを相続したケースでは、単純に不要なために売却することが多いでしょう。

一戸建て、別のマンション購入での住み替え

昔で言う住宅スゴロクですね。

新しい家にステップアップするために売却するパターンです。

手狭になったため

成長期の子どもがいる場合に、子ども部屋が二つ必要になったというような理由で売却することがあります。

転勤(国内、海外)

国内や海外への転勤に伴っての売却です。賃貸に出す方法もありますが、戻ってくるまでの期間が分からなければ売却してしまう方が気楽でしょう。

売り時だと判断したから

もともとマンションを売るつもりで買っていた人のなかには、「需要の多い今がチャンス!」と考えて売却を決める人もいます。少数派だとは思いますが。

親と同居するため

高齢の親が心配になってきたので、同居するため、マンションは売却するというケースです。

子どもと同居するため

逆に、子どもの家に住むために親がマンションを売却することもあるでしょう。

通勤や通学のため

転職や子どもの進学で、通勤、通学に便利な場所に引っ越したいという理由で売却する場合です。

家族構成の変化(出産や子どもの独立など)

出産で家族が増えたり、子どもの独立で家族が減ったりして、暮らしに合わせるために売却することもあります。夫婦二人で広い部屋はいらない、家族4人でこの部屋は狭すぎる、など。

介護のため

親の介護をするために、やむなくマンションを売却して同居を選ぶようなケースです。意外に多いそうです。

結婚のため

独身でワンルームマンションを購入していた人が結婚を機に売却するようなケースです。

ネガティブな売却理由

離婚

離婚したら一緒に住んでいたマンションは売却することが多いでしょう。慰謝料や養育費に充てたり、財産分与したりするためにも現金にした方が都合がいいです。

借金返済

カードローンやキャッシングの借金がふくらんでしまい、マンションまで売却しなければいけないケースです。

住宅ローンが払えない

リストラによる収入減少や子どもの成長に伴う支出増加などで家計が苦しくなり、住宅ローンを払っていけないために売却するというケースです。

隣人トラブル

両隣や上下階の人ともめて売却したいという場合です。

マンション内での事件、事故

マンション内で事件事故があって、もう引っ越したいという理由で売却することもあります。

欠陥マンション

マンション自体に欠陥が見つかって、もう住み続けたくないということで売却する場合です。

騒音、悪臭など環境問題

電車や自動車などの騒音や、周りの工場からの悪臭などが理由が売却したい場合です。

売却理由がハッキリすることで売れやすくなります

購入希望者からすれば、「なぜこのマンションを売るんだろう?」と売却理由が気になるものです。

家庭の事情で……」などとはぐらかすと、何か都合の悪いことを隠しているのではないかと疑われてしまいます。

ポジティブな売却理由なら、何の問題もありません。購入希望者もそういう理由があって、まだ十分住めるこの部屋を売るんだなと納得できます。

一方、むずかしいのはネガティブな売却理由です。

ネガティブな理由のなかでも「離婚」や「借金返済」「住宅ローンが払えない」などは部屋には何も問題はないので、購入希望者もさほど気にしません。

離婚が理由では「そんな部屋、縁起が悪い!」という人もいますが、そういう人はそれこそ縁がなかったと思いあきらめましょう。得したと考える人もいるくらいです。

一方で、「隣人トラブル」や「事件・事故」「欠陥マンション」「騒音、悪臭など環境問題」は微妙なところです。

伝えることで購入を見合わせる人も多いでしょう。

しかし、理由を隠して売却するのも問題があると思います。そもそも告知事項に該当すれば、隠したまま売ることはできません

もし、隠したまま売却が完了しても、住めばそういう問題があることは分かります。そのときにクレームが入ったり、トラブルに発展したりする可能性があります。

仲介業者にまで隠していた理由が告知事項に当たれば、誰も味方してくれません。最悪、裁判沙汰となってしまいます。

人生に何度もない高額な買い物で、理由を隠されたまま売却される方の気持ちになれば、簡単に隠したまま売ろうとは思えないはずです。

ネガティブな理由を伝えれば、売却価格の値引きを求められるかもしれません。しかし、それも含めてその部屋の価値なのです

少しだけ高めの価格で売り出して、多めの値引きに応じれば、買主の気持ちも満足するでしょう。

まとめ

売却理由は伝え方次第で買い手の気持ちも変わります。

素っ気なく「転勤」と伝えるよりは、「○○県の△△市の事業所に4月から配属が決まってしまって、それまでに売却できれば助かるんです」と丁寧に言った方がいいです。

「こうは言っているけれど、本当は別の理由があるんじゃ……」と疑ってしまうのが人間です。細部を伝えればリアリティが出て信じてもらえるでしょう。

トラブル防止の意味でも、気持ちのいい取引を心がけてほしいと思います。

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売り手の立場で見ると、値下がり売却期間の長期化につながるので、避けたい状況です。

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