マンションの耐震基準と地震の歴史

ソニー不動産の無料査定はメール連絡で返事をもらえます。(東京・神奈川・埼玉・千葉の1都3県限定)

毎年1~3月は不動産業界の繁忙期。不動産会社が忙しくなる前の年内に簡易メール査定を行って動き出すのがオススメです。

マンションの耐震基準は大きな地震をきっかけにその対策が練られ、建築基準法に盛り込まれてきました。

この記事では、マンションの耐震基準とそれを変更するきっかけとなった地震や事件の歴史についてお伝えします。

1923年関東大震災(マグニチュード7.9)

この頃は建築基準法はなく、建物については市街地建築物法が1919年に施工されました。しかし、市街地建築物法には耐震構造については規定がありませんでした。

その後、1923年に関東大震災が起こった事をきっかけとして、1924年に市街地建築物法は改正されました。

しかし、この法律は市街地のみを対象としていました。

1948年福井地震(マグニチュード7.1)

次に、1948年に起こった福井地震をきっかけに、1950年に建築基準法が制定されました。

この建築基準法の制定により全国の建物に耐震基準が設けられることになりました。

1968年十勝沖地震(マグニチュード7.9)

1964年の新潟地震では液状化が問題となり、1968年の十勝沖地震ではコンクリート柱のせん断破壊が問題とされました。

これらの被害を受けて、1971年に建築基準法が改正され、鉄筋コンクリートのせん断補強基準を強化し、また木造建築物の基礎をコンクリートの布基礎とすることと規定しました。

1978年宮城沖地震(マグニチュード7.4)

次に起こったのが1978年の宮城沖地震です。

これを受けて、1981年、建築基準法が再度改正されました

宮城沖地震は最大震度が5の地震だったのですが、多くの死者を出してしまいました。そのため、1981年の改正では震度6から7の地震でも倒壊・崩壊しない耐震性を持つように規定されています。

現在の耐震基準もこの時の改正を元にしています。いわゆる「新耐震基準」と呼ばれるものです。

2015年の今からすれば、築34年前後のマンションは、ちょうど1981年(昭和56年)の新耐震基準と旧耐震基準の境目に建てられていて注意が必要です。

1995年阪神淡路大震災(マグニチュード7.3)

1995年に起こった阪神淡路大震災では多くの建物が倒壊しましたが、倒壊した建物の多くが1981年の建築基準法改正前に建てられた建物でした。

1981年の改正後に建てられた建物の多くは被害を免れており、新耐震基準の効果を実証したと言われています。

2005年構造計算書の偽装事件

2005年に発覚した建築士による構造計算書の偽装問題により、2006年に建築基準法が改正され、建築確認・検査の厳格化や中間検査の義務付けがされました。

2011年東日本大震災(マグニチュード9.0)

東日本大震災においても津波の被害はあったものの、地震による直接のマンションの報告はなかったとされています。

まとめ

日本の耐震基準は大地震が起きるごとに、その教訓を盛り込んで改正がなされてきました。

1981年改正後の「新耐震基準」では震度6~7の地震にも耐えうる耐震基準が盛り込まれ、その後の大きな大地震においてもその効果が実証されています。

新耐震基準で建てられたマンションの耐震性に関しては、ある程度安心して良いと言えるでしょう。

ちなみに新耐震基準が施行されたのは、1981年(昭和56年)の6月1日ですが、それ以降に完成したマンションでも、建築確認を受けたのが施行前(1981年5月以前)なら旧耐震基準で建てられていることになります。竣工日や建築年月日ではなく、建築確認を受けた日が大事だと覚えておきましょう。

  マンション売却には、HOME4Uで一括査定を利用するのがお勧めです。

理由1.街の不動産屋だと何百万円も損する!?

街の不動産屋さんに売却依頼するのは危険です!近所の不動産屋さんはマンション売却が得意じゃありません!

マンションは一生に何度もない高額なもの。ちょっとしたことが大きな損につながります。値下げや宣伝の方法がマズイと、売却価格が何百万円も安くなってしまいます。

理由2.HOME4U参加の不動産屋は売却に強い!

HOME4Uにはマンションを売却したい人が集まります。

サービス申し込み後、査定金額や内容をもらって業者を比べます。

つまり、参加業者からすれば、他の不動産屋と提案で勝負して、売却したい人からの依頼を勝ち取らなくてはいけないのです。

だからこそ、売却が得意な会社だけが集まっています。

早く売りたい!」「高く売りたい!」と考えるなら、売却が得意な会社に任せるのが一番です。

理由3.一括査定で相場を知っておくのが売却成功のコツ!

マンションの価格が適正かどうかはカンタンには分かりません。売却が終わってから「もっと高く売れたかも……!?」と後悔する人も多いんです。

一括査定を利用すると、最大6社の査定価格が出て、自分のマンションがいくらで売れるか相場が分かります

あとで後悔しないためにも、マンション売却のスタートは一括査定がオススメです。

HOME4Uマンション一括査定のサービス内容を見る

  東京・神奈川・埼玉・千葉の方はソニー不動産にも査定してもらおう!

ソニー不動産は一括査定では選べない。

ソニーが始めた不動産会社として有名なソニー不動産。独自のメリットがあるので、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のマンションを売却するなら一度査定してほしい会社です!

しかし、HOME4Uの一括査定には参加していないので、個別に申し込みが必要です。

メールで簡易査定がもらえる!

ソニー不動産は、簡易査定であればメールのみで結果を受け取れます。

「電話が苦手で・・・」という人にはオススメです。

売りたい人のためだけに働いてくれる売却エージェントサービスがスゴい!

ソニー不動産独自のメリットが売却エージェントサービスです。

一般的なマンション売買では、売主と買主をそれぞれ別の不動産会社が担当します。しかし、同じ不動産会社が両方の担当をするケースがあります。

売主と買主から仲介手数料を受け取れるため、できれば他社からは買ってほしくないとまで考えます。

売り手の立場で見ると、値下がり売却期間の長期化につながるので、避けたい状況です。

ソニー不動産の売却エージェントサービスは、このような両方の代理を禁止されていて、売りたい人のためだけに働いてくれます。詳しくは下記のソニー不動産のページで図解されています。分かりやすい動画もあるので一度チェックしてみてください。

ソニー不動産のサービス内容を見る


『コラム』のカテゴリーの記事をもっと読みたい方はこちらからどうぞ!