マンション売却でかかる手数料一覧(仲介手数料・諸費用etc)

マンション売却では、売主側も費用がかかります。

一番大きなものは不動産会社に支払う仲介手数料ですが、その他にも細々した支払いがあります。

また、逆に戻ってくるお金もあるので知っておきましょう。

仲介手数料は売買価格から決まる

不動産会社に支払う仲介手数料は、成功報酬となっています。つまり、売れたらはじめて支払うもので、売れなければ1円も支払う必要はありません。

仲介手数料は売買代金に連動して計算します。

例えば4000万円の物件なら、126万円に消費税を合わせた金額となります(2016年12月現在の消費税率8%で計算すると、136万800円)。

不動産会社としてもかなり高額な報酬となるため、売却できるまでは無償でがんばってくれます。

ちなみに仲介手数料は売主から受け取るお金で支払えることが多いので、多額の現金を用意しなければならないわけではありません。

仲介手数料について詳しくは下記のページからまとめています。

収入印紙代

売買契約書に貼る収入印紙代は、多くの場合1万円で済むことが多いでしょう。1000万円から5000万円までの売買は1万円の収入印紙で大丈夫です。

もし5000万円を超える物件なら3万円になります。

下記のページで表にもまとめていますので、チェックしてみてください。

司法書士に払う登記費用(報酬と登録免許税)

マンション売却では、決済後に住宅ローンの抵当権抹消登記と、売主から買主への所有権移転登記を行います。

所有権移転登記の費用は買主が負担するのが一般的ですが、抵当権抹消登記は売主が支払います

抵当権抹消の登記費用は、土地・建物分の登録免許税2件2000円と、司法書士に支払う報酬1万円が相場です。報酬は自由に設定できるため、契約の場への立ち会い費用などでもう少し多く請求される可能性もあります。

登記費用については以下のページで詳しく解説しましたので、チェックしてみてください。

売却後に戻ってくるお金

支払うばかりではなく、一部戻ってくるお金もあります。

大きいのは固定資産税の精算でしょう。売却した段階で、それ以降の期間の分を買主からもらえます。その期間に住んでいる人が負担するという考え方です。

また、管理費や修繕積立金を日割りで計算することもあります。

戻ってくるお金については下記のページにまとめたので、一度チェックしてみてください。

まとめ

マンション売却では売主もいくらかの費用負担があります。手元にお金がないという事態にならないように計算しておきましょう。

また、一部は戻ってくるお金もあります。

売却に関わる費用にはどういう種類のものがあるか知っておきましょう。


マンションを売る理由別に売却方法をまとめました

住み替え 転勤

離婚 相続

住宅ローンが払えない