マンション売却の購入申込をもらったときのチェックポイント

内覧に来た人が購入を決断したら、購入申込が入ります。具体的には購入申込書という紙が届きます。

ここでは購入申込をもらったときに気をつけたいことを整理しておきましょう。

購入申込書の記載内容を知っておこう

購入申込書には、

  • 買主側の希望価格
  • 引き渡し希望時期
  • 手付金の額
  • 住宅ローン利用の有無

などが載っています。これらはすべて買主の希望なので、交渉の土台くらいに考えましょう。

購入申込書の記載内容について詳しくは下記のページで解説しています。

購入申込書を受け取った後の流れ

購入申込書を受け取ったら、条件交渉、承諾、売買契約と進みます。

条件が折り合わなければ、承諾する必要はありません。あまり相手の言う通りになりすぎないように上手に交渉しましょう。

購入申込書を受け取ったあとの流れについては以下のページにまとめました。

購入申込書の金額から交渉して売買価格が決まる!

購入申込書の金額は、売り出し価格よりも安く書かれていることが多いものです。買い手はダメ元でも値下げ交渉をしてみようと考えるのです。

しかし、実際にそこまでしか出せないという価格が書かれていることもあるので、売り出し価格でしか売らないとかたくなになるのも避けましょう

この時点での値下げ交渉を見込んで、予め少し高めの価格で売り出す戦略もあります。

金額交渉については下記のページを参考にしてみてください。

この段階ではキャンセルはカンタンに起こるので要注意

購入申込書は正式な契約ではないので、キャンセルはカンタンです。特に違約金もありません。

相手からキャンセルされないように、早めに返事して売買契約まで持って行くようにしましょう。

購入申込の段階でのキャンセルについて下記のページで説明しています。

まとめ

購入申込書は買い手の希望が書かれたものです。それをそのまま受け入れる必要はありません。自分の希望はきちんと伝えましょう。

しかし、相手の希望をある程度飲んであげる方が契約にスムーズに進めることもあるので、臨機応変に対応しましょう。


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