マンションの売却完了後に問題が起こらないように工夫しましょう

マンションの売却完了後、何もなければいいのですが、買主からトラブルが起こったと連絡が入る可能性があります。

売却が終わったら関係ないと思うのもわかりますが、瑕疵担保責任があるため、売却直後のトラブルでは修理費用を支払わなければいけないかもしれません。

ここでは、売却完了後に問題が起こらないように事前に防止する策を確認しましょう。

また、売却に関して税金を納めなければいけない場合もあるので、下記のページを参考に税金のことも知っておいてください。

トラブルを防止するために

売却後にトラブルが起こらないように未然に防ぐためのチェックポイントをまとめました。

設備関係のトラブルが多いので、重点的に確認しておきましょう。

また、売主の人と良好な関係を築いていくのも大きなトラブルを避けるために有効です。
(参考:売却後、買主との良好な関係のためにも連絡先交換を

瑕疵担保責任には要注意

修理費用を請求されるのは、瑕疵担保責任が売主にあるためです。

表面上は分からなかった不具合発見したときに、修理費用を請求できるというのが瑕疵担保責任の内容です。

契約書でいつまでは売主に責任があると定めることができるので、必ずチェックしておきましょう。

何年も経ってから請求されるのはイヤですよね。

下記のページにまとめましたので、一度読んでみてください。瑕疵担保責任の範囲を知っておきましょう。

個人間の売買でクーリングオフはありません

まれに引き渡しも終わってから、「キャンセルしたい」「クーリングオフしたい」と買主から言われるケースがあります。

しかし、個人間の不動産売買ではクーリングオフは適用されないので、応じる必要はありません。

下記のページにクーリングオフについてまとめました。心配ならチェックしてみましょう。

不動産会社の担当にお礼は必要ありません

売却活動が終わると、不動産会社の担当に感謝の気持ちを表したくて、お礼の品を贈りたいと考える人もいます。

基本的には仲介手数料を払えば、それ以上のお礼は必要ないのですが、どうしても何か渡したいなら、ネクタイや菓子折などを選んでみましょう

担当へのお礼については下記のページも参考にしてみてください。

まとめ

売却完了後のトラブルは何も起こらないのが一番です。

しかし、何かあれば適切な対応が取れるように準備しておきましょう。

また、税金の納め忘れがないようにも要注意です。


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