【内覧のコツ】売主の印象も大事!好印象を目指そう!

内覧前には部屋の掃除や整理整頓をがんばる人が多いと思います。

内覧前の掃除・準備の重点ポイントはココ!
内覧希望者を迎える前に重点的に掃除しておくべきポイントを解説。内覧ではどこが見られるのかを知っておきましょう。

それと同じくらい大事なのが内覧当日に買主に好印象を持ってもらうための準備です。

理想は「こんな素敵な人が住んでいた部屋なら自分も住みたい」と思ってもらうことです。

部屋だけじゃなく、自分も売り込むつもりで準備しましょう。

内覧で見られるのは部屋だけじゃない

「内覧は室内の様子を見たいのであって、住んでいる人のことなんてどうでもいいはず」

そんな風に考えていませんか?

内覧に来る人自身も意識していないかもしれませんが、人がものを買うときは誰から買うかはかなり重要なポイントなのです。

例えば、感じのいい挨拶をいつもしてくれるパートのおばちゃんがいるコンビニA店と、無愛想で無精ひげを生やした若者がいるコンビニB店があったら、あなたはどちらに行きますか? コンビニA店だと思いませんか?

中古マンションでも、感じのいい売主感じの悪い売主がいれば、感じのいい方から買いたいと思うのは当たり前です。もちろん、物件の条件によっては感じの悪い人から買うかもしれませんが、印象次第では物件の不利な点をひっくり返せる可能性があります。

また、好印象の人なら大切に部屋を扱ってくれていたような気がするものです。

一生ものの買い物をするときでも、こうした感情面の動きはとても重要です。

好印象を与えて得することはあっても損することはありません

なるべく好印象で帰ってもらえるように準備してみましょう。

理想的!好印象な売主の態度

では、好印象な売主ってどんな人でしょうか?

  • 笑顔が多い
  • 挨拶がていねい
  • 話をよく聞いてくれる
  • 身だしなみに清潔感がある
  • 室内がきれいに整理整頓されている
  • 細かいところまで気遣ってくれる
  • 質問に明快に答えてくれる
  • でしゃばらない
  • 落ち着いている

ピックアップしてみると、普段の人間関係であてはまることが多いですね。内覧に来る人のことを大切な友人だと思って、1件1件真剣に向き合うだけでかなり印象が変わると思います。

決して内覧者は敵ではありません。丁寧に接するように心がけましょう。

これはNG!悪印象な売主の態度

悪印象を与えてしまうようなポイントも一応抑えておきましょう。自分にその傾向があると思ったら、特に注意しましょう。

  • 一方的にしゃべりすぎる
  • 愛想が悪い
  • 身なり・服装がだらしない
  • 室内が荒れている
  • 声が小さい
  • 言葉遣いが悪い
  • 質問してもわからないことが多い
  • 子どもやペットが邪魔をしてくる
  • 内覧している様子をじっくり観察してくる

繰り返しますが、内覧者は敵ではありません。マンションを買ってくれる大切なお客様です。

内覧に来ただけの人は買うかどうか分からないし、適当にあしらっていればいいなんて考えていると、売れるものも売れません。

男の人は特に注意しましょう。自然体でいても高圧的に見られることがあります。気をつけてください。

可能なら奥様ひとりでの立ち会いをオススメします。

【内覧のコツ】内見の立ち会いは奥様ひとりがオススメ
内覧に対応するのを奥様ひとりに決めておくと、いろいろとメリットがあります。

まとめ

内覧に来た人に好印象を与えていれば、購入に至らなかったときの感想も聞きやすくなります。

逆に、もし悪印象で買わなかった場合、そのまま素直に理由を教えてもらうのは難しいでしょう。

内覧者の感想(印象や気になった点)を業者にヒアリングしてもらおう
内覧に来た人の感想を聞くことは売却成功に役立ちます。感想をもとに改善していきましょう。

内覧に来た人のことを、購入後にもお付き合いの続く人かもしれないと想像力を働かせて、丁寧に接するようにしましょう。


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