依頼した不動産屋のホームページに売り出し中のマンションを効果的に載せてもらおう

不動産を売却するにあたっては、少しでも多くの人の目に触れるよう、インターネットでの情報発信は欠かせません。

多くの購入希望者はインターネット上にあふれる不動産の情報から、自分で欲しい物件の条件を絞って検索し、不動産会社に問い合わせを行います。

そのため、なるべく多くの媒体に掲載して、物件が選ばれる可能性を少しでもあげる必要があります。

中古マンション情報が載ったホームページには、個別の仲介業者が運営しているホームページや、不動産情報専門のポータルサイトがあります。

リクルートのSUUMOやHOME’S、アットホームといったポータルサイトへの掲載についてはこちらのページで解説していますので、合わせてチェックしてみてください。

有名不動産売買ポータルサイトへの掲載を確認しよう(SUUMO、ホームズ、athome、ヤフー不動産etc)
中古マンション売買情報を扱ったサイトへの掲載で売却が早くできる可能性が高まります。有名なポータルサイト情報、掲載方法、掲載確認の方法など。

この記事では、個別の不動産会社が運営するホームページについて見ていきましょう。

ホームページ掲載確認のポイント

  1. 仲介依頼した業者は独自のホームページを持っているか?
  2. ホームページに自分のマンションが掲載されているか?
  3. 掲載情報(写真や住所、設備、間取りなど)に誤りはないか?
  4. 「新着」「注目」「オススメ」など、仲介業者が積極的に広告を出しているカテゴリに売却物件が含まれているか?
  5. 1週間でどのくらいのアクセスがあるホームページなのか?
  6. 自分のマンションの掲載ページへのアクセス数はいくらくらいか?

不動産屋が自社で運営しているホームページには集客力に大きな差があります。大手上場企業のホームページと街の不動産屋のホームページではやはり大手に軍配が上がります。

しかし、街の不動産屋が運営するいわば地域密着型のホームページを見ている人は、そのエリア限定で中古マンションを探しているとも言えます。人数は少ないかもしれませんが、興味を持ってくれる可能性は高いのです。

ホームページを見るときは、探している人にきちんと物件がアピールできる状態になっているかという視点でチェックしていきましょう。

もし、写真映りが悪かったり、もっとアピールしたい点があったりすれば、迷わず不動産会社の担当者に連絡して差し替えてもらいましょう。

中古マンションのネット広告の種類

不動産情報のネット広告には大きく分けて以下の3種類があります。

  1. 不動産ポータルサイトへの掲載
  2. 不動産会社独自運営のホームページへの掲載
  3. レインズへの掲載

1番については別記事で、2番については上の項で、すでに触れました。

3番のレインズについてはあまり知らない人もいるかもしれません。

レインズとは、不動産会社だけが利用できる情報サイトのようなものです。売却中の物件情報や賃貸募集中の物件情報が広く検索できます。一般の人は見ることはできません。

中古マンションを買いたいという人が不動産屋の店頭に来たら、まず営業マンが利用するのがレインズです。

レインズについて詳しくはこちらの記事で解説していますので、気になる人は読んでみて下さい。

売り出し開始後はレインズへの掲載状況を確認しよう
レインズへの登録はマンション売却活動の中でとても大事なことです。レインズの制度や役割を説明しています。

購入希望者を連れてくる集客力で考えると、

レインズ > ポータルサイト > 不動産屋のホームページ

という序列になる印象です(あくまで印象です)。

不動産屋のホームページをつい軽視してしまいそうですが、重要なことは、どのルートから購入希望者が来ても自分の売却マンション情報にたどり着けるように、広く情報発信しておくことです。

まとめ

不動産屋が運営するホームページは千差万別です。掲載しても仕方のないようなホームページもなかにはあるでしょう。

しかし、マンション売却に力を入れている業者なら、普通はある程度体裁の整ったホームページを持っているはずです。

ろくなホームページを持っていない業者では、売却自体があまりうまくいかないかもしれません。

業者独自のホームページでは集客力は高くありませんが、掲載されているかのチェックは必ずしましょう。


『広告』のカテゴリーの記事をもっと読みたい方はこちらからどうぞ!